ファイナルファンタジーの事で語っていいですか
私が初めてFFをプレイしたのはFF4で中学生のときでスーパーファミコンと一緒に買ってもらいました
それから、3、1、2とやっていって5、6とやっていきました
どれもとても感動的で子供ながらテレビの前で泣きそうになったりしました・・・
私がFFを初めてやったときから何年かたったのですが今でもFFをやっています
PS2になってからのFFをもやりました
映像が綺麗になって当時は想像もつかないほどでした
ただ、やっぱり当時のような感動は無かったんですよ
10とかは普通にいい話だったし感動的な話だったと思います
12は映像がすばらしく、戦闘システムも斬新だったと思います
今のwiiとかPS3、2とかになれている子供達からみたら
いい年の大人が何言ってんだよって思われるかもしれませんが
やっぱりあのころのFFには勝てないですね
これから先にFFがどれだけ感動的な新作を作ったとしても
頭の中に強く残っているパロムとポロムの話とか(Ⅳ)
エドガーとマッシュのコインの裏表の話とか(Ⅵ)
(あげたらきりが無いのでやめますが・・・)
以上に記憶に残ることは無いと思います
長文失礼致しました
皆さんは私の考えをどう思いますか
どんなことでのいいので回答お願いします
ゲームとしての要素はFF6まででほぼ出尽くしたと思っています。
FF7以降は単なる開発者の自己満足。
ただの映像アドベンチャーにおまけで戦闘シーンが付いてるだけ
(「こんなキレイな映像でこんな作品が作れるんだぞ!!」みたいな・・・)
FFの大ファンです。
世代的には、あなたより下になるとも思います。
子供の頃って、やっぱり純粋で、変な話、真剣だったのだと思います。
子供って、集中力ない子でも、集中してしまうとすごいですよ。
本当に世界に入り込んでしまう。
でも、大人になると、作り話っていうことを無意識に感じてしまうのだと思います。
それに、時間を気にしてやるようになったり、集中してても、切れるようになってしまいます。
ですので、あなたの言ってることはわかります。
子供の頃、本当にのめりこんだ世界だったから、感動が大きいのだと思います。
今ではどこか、やりながらも距離を置いてしまってるのではないかなっと。
こういう私は10が大好きです。
4も印象的でしたが、当時は若・・・いや、幼すぎた(笑
自分もFFが好きです。
そのおかげでRPGにドラマ(感動)を求めるようになってしまいました。
だからドラクエは7で卒業してしまいました。
ほかのRPGやっても感動がありません。
いい大人なのに何年たってもFFだけはやるんだろうなと最近思ってます。
ちなみに始めてFF4やったときバトル中ドラクエ感覚でやってたらすぐ全滅したのは今でも覚えてます。
あのシステムは画期的でした。 召喚獣のオーディン倒すの大分苦労しましたし。
好きなのは10です。 最後はショックでしたけど。
集まった回答の中で私が最も年長のようですね・・・
大学生の時、ファミコン版の初代をプレイして衝撃を受けました
その頃はドラクエの大成功の影響で業界はRPGを大量生産していました
私もRPGは好きだったので多数プレイしましたが
今でも記憶に残っているRPGはドラクエシリーズとFFシリーズ、あとは桃太郎伝説ぐらい
ファミコンというハードであそこまで表現できたことは素晴らしかったと思っています
キャラの職業が選べ、クラスチェンジができ
戦闘シーンは動きがあり、飛空挺の移動の速さ
ストーリーも秀逸で、OPにつながる演出もため息が出るほど・・・
どんなにFFシリーズが進化しても
「初代」に対する絶対的な思い入れはいかんともしがたいです
質問者さんと同じで私も
はじめて接したFFの魅力の呪縛から逃れられないわけですね(苦笑
ただ、ワンダースワン版のリメイクされた初代をプレイした時
あまりのタルさに挫折してしまいました
やはり記憶の中で美化されているのだな~~~と。
ですから
過去の名作は名作としておいて若い世代には押しつけない方がいいかと考えます
中学生の息子にも無理には薦めないようにしています
ちなみに、質問者さんには申し訳ないのですが
私にとってはⅣもⅥもイマイチです、ゴメンなさい・・・
(Ⅵまでしかプレイしていません)
Ⅳはストーリーを見せられているだけの感じが強すぎ
(最近のFFって全てがそんな雰囲気ではありませんか?)
Ⅵは当時流行っていた格闘ゲームの影響で採用された
マッシュのコマンド入力が大嫌いだからです
以上
3D化についていけず、アクティブタイムバトルが非常に苦手な年寄りの意見でした・・・
私が初めてプレイしたFFは7で、中学の時でした。
それまでRPGが嫌いでしたが、7をプレイしてその面白さに感激しました!
RPGの楽しさを教えてくれたFF7に感謝しています。
質問者さんが中学の頃4で感動したのと同じに、私も7で感動し、そして現代の子達は10や12で感動する…
これってとてもスムーズな流れな気がします。
もちろん、若くても昔のFFが好きな人だっていますが。(逆もしかり)
最近のFFは大人向けな気がするので、製作側の趣向の変化のせいもあるかもしれません。
もう20年以上も続いているシリーズなんで、いい加減ユーザーも住み分けを意識して欲しい。
とにかく「時代」が違うんですよ。
今と昔ではゲームの本数と種類、もっと言えば娯楽の数がはっきり言ってまるで違います。
そんな「昔」だからこそ感じた斬新さを「今」押し付けられても困ります。
感動もありましたが新鮮さというのもあったと思います。
あの頃であのドットは綺麗すぎて驚きましたし、BGMにも感動したのを覚えてます。
FC・SFC時代の内容とかがどうしても鮮烈に残ってて比べてしまうこともよくあります。
(因みに私はⅥのオーディン取得のイベントが一番好きです、地味ですみませんorz)
私も昔の作品に勝るものは出来ない!と思ってますが
今の子供たちはⅩくらいからかなぁ、その辺りからFFやり始めて
昔私がFCのFFで感動したように感動してるのかもしれません。
出来れば過去作やって欲しいですけどね♪
中学生という多感な時期に感動を与えてくれたゲームとか、漫画とか、好きな歌手やバンドの歌とかそういうモノは一生の宝物だって思います。
やはり思春期が最も感受性が高いと思いますし、今のFFがFC.SFC時代のFFより劣っているとかそういう事では無いと思います。
今の中学生の子達も最新のFFで感動して泣いたり、勇気を貰ったり、そして大人になってもいい思い出として残るんじゃ無いでしょうか。
今の若い子にも「昔のFFはいい話だけど最近のは別にって感じだな…」と思われてるとしたら新しい方のFFがなんだか不憫に思えますし…
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